F1バルセロナ合同テスト前半3日目:ライブコメント実施中
2月20日のF1バルセロナ合同テストを、ライブテキスト配信。ラップタイム、トラブル、クラッシュ等の情報を、ライブ配信でお届けします(全て英語での配信となります。ご了承ください)
「今年は結果を取りにいく!」つちやエンジニアリングが2019年体制を発表、FIA-F4にも挑戦
スーパーGT(GT300クラス)に参戦するつちやエンジニアリングが都内のライブハウスで2019年の体制発表を行った。
F1合同テスト3日目午前:最速はアルファロメオのライコネン。ウイリアムズは未だ走行ならず
3日目となるF1バルセロナ合同テスト。3日目の午前セッションではアルファロメオのキミ・ライコネンがトップタイムを記録した。
レーシングポイント、巨大ファクトリー建設予定も予算制限が足枷に?
レーシングポイントは新しいファクトリー建設のため、シルバーストンに所有する土地を10倍に拡張する。
リカルド、DRSトラブルであわや大クラッシュ。ロングランには好印象
ダニエル・リカルドは、ルノーの新車R.S.19が持つロングランのポテンシャルに手応えを感じたようだ。
”楽しみ”の維持が勝利へのカギ。ベッテル「フェラーリに大改革は必要なし」
セバスチャン・ベッテルはフェラーリに大改革は必要なく、チームの”楽しみ”を維持していくことが勝利に繋がると考えているようだ。
ホンダ、例年通りコンパクトなPUながらも今年は信頼性にも自信
ホンダの2019年型F1パワーユニットのパフォーマンスは、よりコンパクトなデザインを求めるレッドブルの下でも損なわれないようだ。
メキシコGPの将来に暗雲。国からの支援打ち切りを大統領が示唆
メキシコの大統領が、F1メキシコGPに対する国の支援を中止する可能性を示唆。メキシコGPの将来が岐路に立たされている。
ホンダF1「結果を出す」決意の表れ。山本雅史が”F1特命職”に就任
これまでホンダのモータースポーツ部長を務めてきた山本雅史が同職を離れ、4月からはF1専任の”特命職”に就任し、「結果を出す形」を目指していくという。
佐藤琢磨「応援したくなる、魅力的なドライバーが育つ過程を手伝いたい」
鈴鹿サーキット・レーシングスクールのカート部門、そしてフォーミュラ部門のPrincipalに就任した佐藤琢磨が、その重責についての思いを語った。
MotoGPコラム:さらばサムライ。ペドロサの中で生きる武士道精神
日本人にも愛された、ダニ・ペドロサ。選手活動を終えた後も、彼の象徴だった武士道精神は生き続けていくという。
”日本人の強さ”を持った、国際人を育てたい……新生SRSを支える中野信治に訊く
新生鈴鹿サーキット・レーシングスクールの”Vice Principal”としてPrincipalの佐藤琢磨を支える中野信治に、今後のスクールの展望などを訊いた。
山本尚貴、アブダビGP視察の収穫を語る「やっぱりF1は特別な場所」
先日のF1最終戦アブダビGPを取材した山本尚貴は、様々な収穫を得られた週末だったと振り返るとともに、トロロッソ首脳陣にも会い、将来的なチャンスにつなげたいと語った。
新シーズンはホンダとタッグ。”成功”DNAを受け継ぐレッドブルRB14の進化
レッドブルが2018年シーズンに走らせ4勝を挙げたRB14の開発を、写真とイラストで振り返る。
シーズン終盤になっても、開発継続トロロッソ。まさに”走る実験室”
トロロッソ・ホンダは、シーズンが終盤になっても、開発を継続している。来季から始動するレッドブル・ホンダの準備として、フル活用しているようだ。まさに”走る実験室”である。
フェラーリ、メキシコで新世代ブレーキディスク採用。冷却用開口部は1400?
フェラーリはメキシコGPで、前例のない1400の冷却用の開口部が設けられた、新世代のブレーキディスクを採用した。
新着ニュース一覧
ホンダF1「結果を出す」決意の表れ。山本雅史が”F1特命職”に就任
これまでホンダのモータースポーツ部長を務めてきた山本雅史が同職を離れ、4月からはF1専任の”特命職”に就任し、「結果を出す形」を目指していくという。
アルボン、いきなりスピンのほろ苦テストデビュー。それでも”人生最高の1日”
トロロッソのアレクサンダー・アルボンは、F1マシンでの初セッションを終え、良い刺激を受けたようだ。
レッドブル、フェラーリ&アルファロメオの革新的ウイングにも懸念なし
レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、フェラーリやアルファロメオが革新的なフロントウイングを投入しようが、自分たちの決断に間違いはないと自信を持っている。
レッドブルのマシンは“快適”! 92周をこなしたガスリー、クラッシュもテスト結果に満足気
今シーズン、レッドブルに加入したピエール・ガスリー。7番手タイムを記録した合同テスト2日目のクラッシュは驚きだったと語る。
F1合同テスト2日目:フェラーリ好調でルクレール最速。レッドブルのガスリーがクラッシュも7番手
バルセロナ合同テスト2日目が終了。初日に引き続きフェラーリが速さを見せ、F1参戦2年目のシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。レッドブル・ホンダは7番手タイムだった。
ホンダ、テスト2日目は2台合計224周を走破「データ設定を継続」
ホンダ製のパワーユニットを積むレッドブルとトロロッソは、テスト2日目に2台合計224周を走破した。
F1合同テスト2日目午前:好調フェラーリのルクレールがトップタイム。レッドブルのガスリーは5番手
カタルニア・サーキットで行われる合同テストは2日目を迎えた。午前のセッションでは、フェラーリのシャルル・ルクレールが最速タイムを記録した。
F1バルセロナ公式テスト:3日目午前タイム結果
F1オフシーズン合同テストの3日目午前のセッションが終了し、アルファロメオのキミ・ライコネンがトップタイムを記録した。
F1バルセロナ公式テスト:2日目午前タイム結果
F1オフシーズン合同テストの2日目午前のセッションが終了し、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップとなった。
テスト初日に好タイムのフェラーリには「かき乱されない」とメルセデス
ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年型F1マシン・W10の感触を昨年と比べて「かなり違う」と評した。